尾張旭市議会 2019-12-03 12月03日-02号
◆8番(芦原美佳子) 2件ということでありますが、私がざっと調べたところでも、過去には、都市計画マスタープランの作成に向けた市民意識調査の自由意見の中で、ヒマワリは市の花であり、市内のコスモス畑のようなヒマワリ畑ができるとよいというお声であったり、また、環境についてのアンケートの中で、ヒマワリの種やゴーヤの苗をもっと配ってほしいという意見もあったようです。
◆8番(芦原美佳子) 2件ということでありますが、私がざっと調べたところでも、過去には、都市計画マスタープランの作成に向けた市民意識調査の自由意見の中で、ヒマワリは市の花であり、市内のコスモス畑のようなヒマワリ畑ができるとよいというお声であったり、また、環境についてのアンケートの中で、ヒマワリの種やゴーヤの苗をもっと配ってほしいという意見もあったようです。
そして、ちょっと外れますが、余談ですが、城山公園の南にあります水田、田んぼでありますが、また、城山街道沿いのコスモス畑の景観も、その時期になりますと本当にお子さんとか高齢者の方々、多くの皆さんが訪れます。私の家の周りですので見ておりますけれども、本当にたくさん見えます。そして、民放テレビ局も必ず1回は撮影に来ます。というぐらいコスモス畑も、今、知名度があると私も思っております。
私自身も通いましたが、沿道にはコスモス畑も美しく、子供を伸び伸び育てるには本当にすばらしい環境です。そしてこども園の建てかえ、建設で一番重要なことは園と近隣住民との信頼関係であります。中こども園のすばらしさは今出平地区、諏訪地区、稲木地区などの皆さんのおかげで、これまで大きな事故もなく園児を見守る体制を築き上げたところであります。
◎産業経済部長(平松茂久) 御質問の件につきましては、コスモス畑が1.5ヘクタール、梅畑は3.9ヘクタールでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(江端菊和) 伊藤議員。 ◆7番(伊藤公平) 次は、佐布里パークロードについてお伺いします。
同じく81ページの第139条、推進重点作物作付実績、前の質問にもありましたけれども、私からは、全体で29.8ヘクタールの実績となっておりますけれども、個々の農家に任せて分散するのではなくて、農家の協力を得て該当農地を集約し、大規模な例えばコスモス畑、ヒマワリ畑など政策的に検討し、観光資源としても活用できるように検討できないものでしょうか。
全体で31.6ヘクタールの実績となっておりますけれども、個々の農家に任せて分散するのではなく、農家の協力を得て該当農地を集約し、例えば、大規模なコスモス畑、ヒマワリ畑などを政策的に検討し、観光資源としても活用できるように検討できないでしょうか。 8款土木費、89ページ、5目公園費。 公園等の維持管理費、水系ゾーンの整備の一環として、別曽池のショウブ園が整備された経緯があります。
城山公園南側のコスモス畑については、市民祭の開催日あたりに満開となり、秋の風物詩として色を添えております。また、その景観を楽しむ人が市内ばかりでなく、市外からも来ておられます。このコスモスが栽培されているこの地域は、昭和59年に長池工区として土地改良としての圃場整備事業がなされ、あわせて農業振興地域の農用地指定を受けております。
その中で愛知池周辺として、愛知池からの取水や湧水活用、それからシンボルとなる噴水池づくり、田んぼなどを利用したビオトープづくり、休耕田などを活用したコスモス畑づくり、愛知池一周ロードづくりの5つの提案がされております。
そういった面で尾張旭を考えてみますと、イベントという面ではさくらまつりが近々ありますし、秋にはコスモス畑があります。コスモスが咲いているころには市民祭があり、鉄砲隊なり馬の塔が祭りに参加するといったことがありますが、近隣にお住まいの方に聞いてみても、尾張旭にコスモスなんか咲いているのというような話もありますし、尾張旭は桜というと、ああ、あの旭台きれいだよね、という話ですね。
1項目めの城山公園南の景観事業についてですけれども、私はこのコスモス畑の南に住んでいまして、この風情ある景観を犬と一緒の朝に夕に見ながら散歩をして楽しんでいる一人で、私なりの思いを述べさせていただきます。 この地域は名鉄瀬戸線の栄から瀬戸駅までで、今では水田が見える地域はこの場所のみとなってしまいました。通勤・通学の皆さんが電車の車窓から見て、心の安らぐ景観だと思っております。
コスモス畑の土地はべたべたで湿度の高い状況だと。したがいまして渇水のときを除いて今までも湿度管理に大変苦労していたと。どちらかといいますとコスモスには適してはいないと。このような形でいただきました。最初から適してないところを選んだというのもこれ問題あります。しかし、お城の前でもうあの土地しかないというのもこれも一つの原因です。
定期的な朝市以外にも、梅まつりや四季折々のイベント開催時には、佐布里梅の増殖活動、コスモス畑、ジャンボかぼちゃ展、もちつきなどに地域の皆様の御協力を得て、来園者との交流が広がっています。しかしながら、朝市などの開催場所が屋外の通路であることから、冬場の寒さなど、来園者に不便を生じているのが現状であります。
2点目、コスモス畑について、秋に咲く花以外にも検討されては、ということでお尋ねをします。 東町にある市の土地にコスモスを栽培し、ことしで2年目を迎えました。そこには一面、かわいらしいコスモスの花が咲いております。7月ごろから市民の皆さんが花の咲くのを、そして満開になるのを待ち望んでおられます。
1点目、城山公園南のコスモス畑を利用して、四季を通して花が咲かせられないか。 秋になりますと、城山公園の南にコスモスの花が一面に咲き誇り、市民の目を楽しませています。今ではそのころになりますと訪れる人も多く、また市でもパンフレットなどで紹介するまでになっております。町には春の桜、秋のもみじなど四季折々の彩りを多くの市民が望んでおります。この彩りが町を楽しくにぎやかにし、人々の心を和ませてくれます。
それから、6款農林水産業費の2目農業総務費で、田園にコスモス畑、菜の花畑、れんげ畑を創出し、農村の景観形成に寄与するとともに、花文字、看板、幟などで愛知万博のPRを行う、50万円となります。これは市だけの負担金で、県支出金のところにはありませんので、市の負担金で合わせて 650万円になります。県負担分はどうなっているのか、それともこれは市の単独事業なのか、教えてください。
また、市川地区での「山ゆり咲く里づくり」や出沢地区の「山里の自然を守るまちづくり・ササユリの里」などが実践されており、富岡地区におきましては、昨年4月に発足した明るい地域づくりを推進する地元有志の集まりでありますSWRしんしろにより地域をアピールしようと遊休農地約30アールを利用して約20万本のコスモスを植栽し、通常鑑賞するだけのコスモス畑と違い、訪れた人たちに楽しんでもらうため、花の間に迷路状の通路
そういうところに対して、セイタカアワダチソウそのものが一つの花だと思えばそれでもいいわけですけれども、例えばヒマワリ畑あるいはコスモス畑というような形のものが今出ましたが、そうした形の中でひとつ豊橋市の緑の質の向上ということを図りながら、ぜひこれは前向きに進めていっていただきたいと思います。
258ページの2項林業費の2目林業振興費において、1緑化整備事業費として前年度の3.6倍となる3,650万円を計上しまして、小中学校を始め各種の公園、広場あるいは公共施設等用地への緑化木の植栽及び市体育館の沿道沿いの玉越工区内の畑4.1ヘクタールに国体開催に合わせましてコスモス畑を育成することなど緑化を積極的に推進するものでございます。
こうした中で、私は休耕田を利用して、コスモス畑やレンゲ畑にしたら、自然の美しさの景観にもなるし、また大幅転作の緩和の際、すぐに米の作付もできるわけで、大変に有効利用だと思います。 現在、本市も都市景観づくりに取り組む中で、山車の町、南吉と蔵の町、そして山、自然の緑は既に御承知のとおりでありますが、休耕田の中ではびこるセイタカソウでは、都市景観や田園の景観に合わないのであります。
休耕田の有効利用とコスモス畑の集団、イベントの指導、若い集いの4Hクラブによりますアイデア計画、花園迷路には、地元の幼児、小学生の体験学習の場として大変喜ばれているところであります。 そうした数々の指導事業計画が実施されている中で、今回お伺いいたします圃場整備事業についてですが、まず、水の安定供給と効果的な農作業であります。今農業者にとって一番ネックになっている作業は、水の管理と草刈りであります。